2012年6月10日日曜日

チャンジャ

タラの胃袋を内臓をキムチ風の薬味であえて醸成させたものなんですが、昔はこれが好きで、きむじょんいるのところのぼんばんじょんごうでしたっけ、万景号(マンコウ号??)がよく入港していた、境港まで買いに行くこともありました。


冷凍で5000円ぐらいだったんですが、これが、また、酒の肴に合うんですね。あとは、ご飯に乗っけて食べても美味しくて、かなりはまった記憶があります。



最近は、シンガポールでも韓国料理や食材屋が腐るほどあって、入り口にはかなりの確立で「Shine(死ね)」と書いてあります。韓国の大手電機会社が社運を賭けて出した「Shine」という携帯がありましたが、本当に社運を賭けていたようで、業績が真っ赤な大赤字でした。ホントあの国の人たちは氏ねって言う言葉が好きなんでしょうか?



私は、韓国料理が結構好きなんですが、出自があの国なんじゃないかなと思うことが結構あります。最近は、ベトナムやインドネシア、どこに行っても必ず韓国料理屋と食材屋が目につきます。日本以上に超輸出依存の国なので、やっぱり、仕方ないですよね。それにしても、金融危機が来たら、以前IMFに助けてもらったように、一瞬にして吹っ飛びそうな気がします。となると、日本はスワップの協定とかいろいろあって、尻拭いをしなきゃならなくなるんでしょうが、今の日本には、そんな余裕なんかないですからね。




●チャンジャの販売会社
http://www.changja.com/

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