2017年1月15日日曜日

スマホの原型であるザウルスや電子マネー(EDY・SUICA)のアイディアを20年前に日本は持っていたのに・・・・

シャープが30年前にPDA端末、いわゆるスマホの前身であるものを作っていたのに、それが世に受け入れられず、そして会社が外資に買収されてしまったこと、そしてその外資(鴻海精密)がアップルから請負っているIphoneの最大の製造者であることは皮肉でもあります。歴史にたらればはありませんが、シャープが20世紀にスマホを世に出していたら、時代は変わっていただろうなと思います。ちなみに、その下はパイオニアが東京デジタルホン向けに出していたタッチパネルの液晶ディスプレイですが、1997年に出していたんですよ!!!なんだかなーと思います。

これって、マーケティングが下手なのか、それとも営業力がないのか、そもそも他に問題があるのかわかりませんが、今のIphoneに匹敵するものが作れる技術の基礎はあったということだと思います。特に、ザウルスなんか、とても完成度が高かったですもん。だから、Iphoneが出たときも、既にザウルスがあったので、はぁ??と言う感じでしたが、結果はIphoneの一人勝ち。そしてシャープは死亡です。


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電子マネーにしても、1999年に世に出ており、FELICAの技術を応用したSUICAも21世紀になってすぐに世に出ました。このFELICAの技術は素晴らしく、暗号技術もそうなのですが、決済や改札での滞留をなくすことにより省力化が図れることにありました。それは、香港やシンガポールの地下鉄でもソニーのシステムが採用されていることからも解るようにメリットばかりが目立ったわけです。だって導入しなければ、切符切りの人件費、そして自動改札だったとしても、磁気式のきっぷであれば機械的な部分が多いため、故障が多いし処理速度も遅いと。

これが基本的にはビットコインのような電子通貨に紐づくと思っていたんですよね。ただ、いろんな法律のことなどがあってか、独自マネーは生まれず、リンクしたのはポイントカードやマイレージの交換でした。ここで、ビットコインに対抗するものが生まれる素地はあったんですけどね。

なんだか、こういう技術を見ていると残念だという気持ちしかわかないんです。

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おっと調べていて衝撃的なことがわかりました。もともとアップルのPDA端末は、シャープと共同で作ったものだったということが分かりました。いやいや・・・・・。言葉を失いました。


慎太郎のディーゼル規制のお陰で東京から富士山が良く見えるようになったのか?

最近、富士山がよく見えるなと思っていたら「武蔵野市から富士山116日も見えた」と記事が載っており、大気浄化・乾燥化要因と書かれていました。これは、東京や神奈川に住んでいる人であれば、実感できることだと思います。夏は、水蒸気の関係でなかなか富士山は見えないですけど、秋口から無茶苦茶富士山がよく見えますからね。

下は巨大なロンドンで卑猥なガーキンと言われるスイスReのビルにそっくりなモード学園のピンクロータービルが見えますが、本当に都内で、富士見町とかついている場所がたくさんあるので、昔はよく見えたんだろうなと思います。それにしても、外に出てもススで顔が汚れなくなりましたし、車の汚れも本当に少なくなりました。

新宿の丹下段平のデザインのビル、もうちょっと考えてもよかったんじゃない???と思いますね、この写真をみると。パリのノートルダム寺院を真似たと言いますけど、なんなら東大寺を真似たとか五重塔を真似たとかしてもらいたかったなと。その意味では金沢駅前のオブジェは、THEジャパンを体現していて、とても良いなと。

独自の素晴らしい文化やデザインがあるのに、白人文化をパクってそれを象徴するって駄目だろう?と思います。その意味で、安田火災海上保険のビルは富士山に倣って、しかも芙蓉グループとグループが言っていたぐらいですからとても良いです。58億円で落札したゴッホのひまわりも中に飾ってありますしね。

「富士山 東京」の画像検索結果

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慎太郎の功績が認められるのは、ディーゼル規制、外環の練馬・世田谷区間の施工開始と尖閣諸島問題かなと思います。浄化作戦では、東京は本当に駄目な街になったと誰もが言いますしね。東京オリンピックもダメダメですし。

それにしてもこのディーゼルの規制は本当にでかかったと思います。洗濯物も汚れなくなったですし、自転車で走っていたらホンの一時間くらいでも顔にススがついているのがわかるぐらいでしたから。今は黒煙を吐き出して走っている車は皆無ですもんね。


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2017年1月11日水曜日

国産車は高くなりすぎて、外車に流れている人がかなりいるようです【レクサス高杉、クラウンも値上げしすぎ、軽も高杉】

ここ10年ぐらいで車の価格って本当に高くなりましたよね。平均給与は、2割近く下がっているのにもかかわらずです。かつて、初代レクサスである日本名セルシオの価格は、一番安いグレードで450万円ぐらい、そして普通のグレードでも550万円ぐらいでした。初代シーマも500万ぐらいだったので、これぐらいが高級車の価格だったのです。クラウンは、350万から400万ちょっとぐらいでしたかね、3000CC クラスですと。2000CCクラスだと200万台もありましたから。

それを考えると今は、レクサスの普通グレードが900万円、一番高いものですと1500万円もします。こんなんじゃ、ベンツにって言う人が本当に多いと思います。だって、今度のレクサスのLSは、V6の3500CCですから、それで1000万も払うって馬鹿らしいじゃないですか。それだったらベンツにしますっていうのもわかります。トヨタって良い会社だと思うんですけどシンガポール人も、同じ価格帯で同じ性能だったらドイツ車を買うって言ってましたから、日本人でもそう思っている人は少なくないと思います。20年前、30年前って、輸入車に乗ること自体冒険だったわけです。理由は、故障や世間の目ですね。圧倒的に、世間の目が大きいでしょう。しかし今は、価格の面で国産車に敢えて乗り続けるメリットがなくなったと。

最近は、ダウンサイジングがブームで、ターボを付けて、小排気量にするのが増えていますが、アメリカ市場では受け入れられないでしょうし、日本でも????と思っている人は結構多いと思います。だって、クラウンのダウンサイジングターボで2000CCの車が600万円とかするんですよ。私だったら、外車にしますよ、こんなにお金を出すんだったら。40歳以上の人は、2000CCで500万以上は出さないでしょう。レクサスにしてもいくらターボがついているとは言え、V6で、3500で一千万ですよ。とてもじゃないですけど、買う気が失せます。

軽自動車も本当に高くなったなと思います。200万円超えが結構ありますからね。この価格帯って、かつてのマークⅡクラスの価格帯です。本当に、安全とかハイブリッドとかで消費者からお金をむしり取ろうと色々悪知恵を自動車メーカーは使っていますが、所得が増えなきゃ車なんて買うわけ無いですし、同じ価格帯で良いものがあったら外車でも買っちゃうという流れになると思います。

今も日本車の品質はとても良いですけど、20年前の国産車のことを知っている人間からするとあれだけ高性能なものをあの価格帯で提供できたっていうのはすごいと思うんですよね。今は、たしかにハイテク満載ですが、後付で理由をつけたものが多すぎっておもうんです。

会社の車は、取引先などのこともあり、国産車にする人が多いと思いますけど、個人の車はそこまで気にする必要は無いですからね。そりゃベンツやBMWが増えますわ。

あと、車がデカくなりすぎて、あとはタイヤがアホみたいにでかくなってメンテナンスコストが高杉。立体駐車場では入らないところが多いし、一戸建てでも、本当にギリギリのところばかりが目につきます。5ナンバー規制って狭い日本にはもってこいの規制だったんですよね。それが税制改革で3ナンバーをゆるゆるにしてしまったものだから、でかい車が増えすぎてしまったと。

ファミリーカーに3ナンバーは必要ないんですよ。排気量は2000以下で十分。そして、ボディのサイズも1750ミリ以下で十分。あの規制があったからこそ、パッケージングで日本メーカーが色々考えて、それが小型軽量化に繋がったと私は思っていますからね。意味があって規制があり、税制でメリットを享受できたのに・・・・・。

趣味以外で車に乗る人で、300万以上を車につぎ込みたいと思う人って少ないと思いますよ。地方だと、車以外に移動手段が無いため、実質、一人一台のようになってしまいますが、所得水準の低い場所であればほんと大変ですよ。なんだか時代に逆行しているな。レクサスのLSなんかも所詮、クラウンの上級バージョンの位置付けで、ベンツやBMWに対抗しようなんて50年早いと思うんですよ。

日本者の良いところは壊れない、コストパフォーマンスが良いところであって、決してブランドではないことを忘れちゃいけないなと思いました。言っときますけど、世界のトヨタですけど、それはセルシオの最終型までであって、レクサスブランドが生まれてからクソってことです。ソアラなんかエンブレムがかわっただけで100万ぐらい高くなりましたからね。アホかと思いますもん。

安全とかハイブリッドとか以前なら、優先順位が極めて低かったものが、世界的な流れで、それが主流になってしまって、安全と環境を標榜すれば、価格転嫁しても消費者は受け入れてくれるという流れを作ってしまったのが駄目なところですよ。

インフレで、若者達の給与が上がれば、話は別ですが、給与は下がり、税金は上がり、実質手取りは見るも無残な状態では、車なんて買えないですよ。


30億円をつかって4000人の女性を抱いた75歳の自伝【野崎幸助氏著】

マスコミが酷い書き方をしており、偏見に満ち、面白おかしく書いていましたが、本人の書いた本を読んだら見方はガラッと変わりました。金融業をしているということで、特に、関西地区、それも南の方である和歌山と言ったら、かなり怖いというイメージを持っていましたが、全く違うことが分かりました。金融業でも、サラ金は一般的に金貸しと言われ、悪いイメージを持っている方も多いと思いますが、私もそうです。それは、取り立てが厳しいことで、時には命さえ奪ってしまうことがあるからです。

ご本人は、株式投資や酒類販売、そして金融業などを営んでおり、年収は軽く億を越すということで、てっきりアコギなことをして稼いでいたと思っていたのですが、それが全く違うということがよくわかりました。本人は、あくまで「エッチするためにお金を稼いでいる」ということで、言っていることもとても筋が通っており、サラ金の取り立てにしても、裏切りとかに対しては徹底的に戦うものの、そうでないものに対しては紳士的な対応をしていることもよくわかりました。

多くの殿方の感想も一致するのでしょうが、女性は「平気で嘘をつくことができる生き物」であるということです。私も今まで何度も女性に騙されてきました。男性にも当然、何度も騙されましたが、女性は、姑息な手段を使う人が多かったというのが私の今までの経験です。ですので、野崎氏の言っていることには納得です。

本当に、マスコミによって情報って本当に操作されているなと今回は痛感したのと同時に、この方は、信念を持っており、そして隠すことが無いからこそ今回の出版になったのだと思います。KINDLEで買ったのですが、あっという間に楽しんで読めてしまいました。


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●美女4000人に30億円を貢いだ「紀州のドンファン」の壮絶人生いい女を抱くために私は金持ちになった http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50655



●紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)  https://www.amazon.co.jp/dp/B01NAI2OJU/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

[野崎幸助]の紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)

2017年1月9日月曜日

不動産のババ抜きはいつ始まるのか【バブルのいつか来た道はオリンピック特需終了前か?】

丸の内と虎ノ門の再開発計画は凄まじいものがありますね。20年前を知る者として心配になります。丸の内にローソンが出来たことですら、私にはトピックだったのですが、あんな洒落た通りになって、土日にも人が沢山いるようになったのも、福沢諭吉の孫である三菱地所の福澤武氏の構想がありますが、虎ノ門の大家の森ビルも同じく、ヒルズシリーズで、開発を続け、今では六本木から虎ノ門界隈は森ビルの摩天楼がずっと続いていますね。

六本木ヒルズは、地権者の合意をまとめる等に20年かかったと言いますが、正直、あれが森ビルが全国区になったきっかけだったと思います。三菱地所や三井不動産、住友不動産に比べると知名度に劣る森ビルですが、虎ノ門界隈で、ビルにナンバリングが振ってあるのをみて、あれはなんだ?と思った方も居るかもしれませんが、虎ノ門は森ビルの天下なんです。ただ、個人的には中小規模のビルが多くて、大したことはないと思っていました。それが大化けしましたからね。

バブルの時、不動産が最も痛手を受けたことは多くの人が知っています。そしてその処理に10年、20年とかかったのは事実ですし、その間に、不良債権を処理する過程で多くの銀行が消えてなくなりました。都銀と言われる都市銀行は、当時は20行程度ありましたが、いまはたったの3つしかありません。一方で、作る方であったデベロッパーやゼネコンは数は殆ど減っていません。

今は、オリンピック特需でなんでもオリンピックという名目で整備が行われていますが、日本の人口は既に2011年から減少に転じており、オフィスでの仕事も有効求人倍率が事務職については1倍を余裕で割って、0.2程度の水準で推移しているにも関わらずです。オマケに人工知能やOA機器の技術革新で、今ままでは20人でやっていた仕事が一人でできるようになったと言いますから、今後もこの流れは続くと思います。パソコンが普及する前までは、設計といえば、大きな製図板があって、間違えるとイチからやり直しということが当たり前でした。経理なども、カーボン紙を挟んで複写式の手書きでやっているところも多かったのです。

結論として、人口減少と事務仕事の効率化による省力化によって、人は要らなくなるということとなり、それに対応してオフィスが要らなくなるというのが結論となります。従いましたて、効率化したにもかかわらず、オフィスが増えているということは暴落に繋がるということですよね?大規模な再開発を見ているとこの膨大なオフィス供給が吸収できるのか、心配になります。

間違いなく、建築はオフィス需要の大きな減少でリストラがあるでしょうが、日本は地震という災害がある国なので、それが読めないところです。

2017年1月7日土曜日

名門短大が無くなっていく【学習院も立教女学院も・・・・・、残るは青山学院だけ】

立教女学院女子短期大学、学習院女子短期大学、そして青山学院女子短期大学といえば、立短、学短、青短と言われる御三家、3短(サンたん)とか言われて、ヘボい大学なんか比べ物にならないぐらいの優秀な女性が居たもんですけど、青山学院を残して、名門の二短大が消えてなくなりました。学習院は学習院女子大となって4大になり、立教女学院は閉校となりました。

ある女性が言っていたんですけど、結婚の事、子供を生むことを考えると4年というのは長いと。それにどうせ腰掛けで、結婚してすぐ辞めるのに、なんで短大が無くなって四大になるの?と言う、ある名門短大の卒業生の弁です。また、高卒だとなんだか、学歴的に嫌だし、それに四大だと長過ぎて、社会にでるのが22歳じゃんと。それから働き始めて結婚をするとなるとだいぶ遅くなっちゃうから「帯に長し、タスキに短し」というのを解決するのが短大だったのに・・・・とボヤいていました。

確かに、ごもっともです。晩婚化の流れの中で、結婚や就職の機会を逃してしまうのは、年齢を考えると痛いことですし、それに四大へ行ったからと言って、何か特殊なことをやるかと言ったら、別にそうじゃない。よほど専門的な薬学とか医学、工学以外、別に文学部とか経済学部、それに家政とか行っても、別に特殊なものが身につくわけじゃないと。単に遊ぶ期間が長くなるだけだと。それに付随して学費など、親の負担も大きくなっていることは、問題だとも言っていました。

青山学院もおそらく、今の流れのままですと無くなるでしょう。本当に私立大学は、少子化の流れの中で、経営を考えると生き残っていくことが出来ないので、短大を廃止、若しくは四大へということなんでしょうけど、Fラン卒を大量に作るより、より早く社会に出したほうが皆が特をするでしょうに。大学の経営の問題で、ロースクールなんかも乱立してしまいましたが、維持できないところもたくさん出てきています。今後、ものすごい勢いで若年層が減ります。どうやって対処するんでしょうね。

2017年1月1日日曜日

京都の四条通の車線減少と歩道幅拡大について【観光と効率を考えると成功だったけど】

京都の四条通を車で通って、なんだこれは?と思ったんですけど、京都市長の考えで車道を減らして歩道を拡大したんですね。おかげさまで、以前から渋滞は多かったのですが、もっと渋滞が酷くなったと言った感じでした。ただ、荷物の積み下ろしの車などで、まともに二車線は確保されていなかったので、これもありかなと思いました。

整備前の四条通の状況を見ると「幅7mの歩道に約7,000人/時の歩行者が通行している一方,幅15mの車道には約2,200人/時が通行しており,歩道と車道がアンバランスな状況になっている」ということで、倍以上の面積を持つ道路を三分の1しか使っていないとのことで、今回の歩道の拡大が行われたわけですが、観光地である京都は、そもそも人が増えてくれるのが嬉しいわけで、車が減ってくれるのはむしろ歓迎なんですよね。

歩道も歩いたんですが、むちゃくちゃ歩きやすかったです。祇園あたりに比べるとその差は格段に良かったですね。これが車を運転する時ですと感想は全く違うのでしょうが、京都市長のトップダウンは評価されても良いのかなと思います。ただ、実際の効果はどうなんでしょうね?

京都へ行って思ったことは、外国人がむちゃくちゃ多いということですね。これは、京都に限ったことではなく、ここ数年のインバウンドの増加に伴ってですが、様々なところで外国人が無茶苦茶増えたなと実感します。

成熟国は観光を増やさなければジリ貧になってしまうということで、観光立国を目指した訳ですが、本当に数年で成果がでましたね。