2012年1月21日土曜日

発展途上国でのアグリビジネスを考える

発展途上国のアグリビジネスって、本当に伸びしろが腐るほどあるんですよね。つーか、あまりにも現在の作業がローテク過ぎて、話にならないので、機械化したり、ちょっと知恵を絞って、効率化したら、劇的に生産性があがるんじゃなかろうかと。

特に、赤道の界隈の東南アジア諸国なんかは、二毛作どころじゃなくて、三毛作もできるくらいの気候ですからね。日本は、ホント基本的に一毛作で、高価な農業機械も、年のうちに稼動するのは、たったの二週間ぐらいかと思います。この二週間を年で割ると、稼働率はたったの4%。すげー低いなと。

製造業の工作機械とかなんか、24時間稼動で、たまーにメンテナンスがある時にとめるぐらいですから、稼働率は90%を超えるといいますし、半導体に至っては、走り続けて、作り続けないといけないので、ホントほぼ100%に近いくらいの勢いといいますからね。

工作機械なんかも、マシニングセンターのような高価なものは、馬車馬のように働かされて、しかも、サイクルタイムをさらに短くするために、動きがアホみたいに早いんです。つーか、一工程でたった数パーセントの短縮でも、これが年単位となるとすごい短縮になるんですよね。

農業も、アメリカ様のようなあそこまで大規模なものとしてやると自然への負荷とか大きいのでダメダメですが、零細なところを組合みたいにするとかして、農業機械の稼働率を徹底的にあげるようにして、あとは流通網をバッチリ抑えるようなことをしたら、もっと利益はあがるでしょうと素人ながら思っちゃいました。

農家からの仕入れ価格と末端価格は、10倍とかザラにありますからね。ホント、結構驚きます。あと、牛や人力をつかった田植えとか、ホントありえないと思ったんですが、人件費が安いので、これも成り立っちゃうんですよね。ホント、農業革命、発展途上国での伸びしろを考えると、やりたいなーと。

でも、中古の農業機械とかも結構、輸出入の規制が厳しくて、ビジネスを思いついたんですが、やっぱり、政治力かなーと思いましたよ。一時は、中古の建設機械も規制でダメダメでしたからね。

日本の建設機械の中古は、発展途上国でむちゃくちゃ評判が良かったんですよ。そして「○○土建」とか書いてあるほうが、値段が高くつくと。

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