2011年11月27日日曜日

iPhoneの一人勝ち

アップルつえーなーと改めて思います。これからしばらくは、よほどのことが無い限り首位から転落をすることが無いんじゃないかなーと思っています。最強だと思っていたフィンランドのノキアもアップルを前にして赤字を出すようになっちゃいましたし・・・・。アップルの強さの源泉は、下記にあるんじゃないかなと思っています。

1)スケールメリット
2)単一機種
3)拡張性の大きさ
4)Ituneなどとの連携による囲い込み
5)圧倒的な交渉力によるキャリアへのノルマ

吉野家の牛丼商売にも通ずるところがありますが、品種が少なければ少ないほど、仕入れ時の品数が減ることになり、更にはスケールメリットによる交渉力の拡大にもつながり、仕入先への値下げを要求することにも繋がります。吉野家の場合は、狂牛病などいろんな要因でこれがマイナスに作用し、方向転換を迫られましたが、環境に変化が無ければ、単一品種・単一機種というのはとても大きな利益貢献要因になります。しかし、不具合が生じれば、その影響も極めて大きなものになりますが・・・・。

あとは、プログラムさえ更新すれば、いくらでも拡張ができるというところも極めて大きいと思います。基本的な操作ボタンは、ホームに戻る大きなボタンが一つあるだけで、あとはタッチパネルだけですからね。極めて自由度が高いと思います。それに音楽関係では、Ituneによって囲い込みが行われていますからね。

それに世界中で馬鹿売れして、Iphoneが無ければ商売にならないと言うキャリアが続出して、その交渉力から、圧倒的な強気にでたappleは、相当厳しいノルマを課したといわれており、そのノルマを達成するために、値引きを相当していると言われます。

日本のメーカーなんか、一方でガラパゴスなーんて言われて、キャリアごとに機種を開発してきたわけですし、それも機種が極めて多かったと・・・・・。アップルの利益率を見ると、ホント、数字の桁が二つも三つも違って驚きました。ホント、このままの勢いですと、しばらくはダントツですな。

2011年11月26日土曜日

自分の足を食べられた!!


足を食べられちゃいました。なんだか、驚きなんですが、マッサージ屋さんで飼っている小さい魚が群がって、足や手の余分な皮を食べちゃうみたいなんです。で、早速試してみました。15分で150バーツだったので、ためしに。 

で、結果的にはきれいになったよーな。めだかをもう少し大きくしたような魚が足や手に群がって、くすぐったいんです。それはそれは、すごい光景で、写真はまた、後日、アップします。ホント、群れの中に私が捨てられたら、骨だけになりそうな勢いでした。

2011年11月25日金曜日

カネ・カネ・カネと星にお願いをしました【オリオン座流星群】

星に願いをというとかっこいいですけど、いつも思うことは「カネ・カネ・カネ」ですね。 何億光年もの先から光が届いているという神秘を感じるという、風に言いたくはなりますが、やっぱり実利主義の私がツブやくのは、この言葉です。きっと60歳の還暦をすぎても変わることはないだろうなーと。 

超ひさびさに日記を書きましたが、ヨーロッパ荒れてますね。荒れる秋場所ですなー。 
きっと日本も「いつか来た道」じゃないですけど、同じような光景になるんじゃなかろうかと。 

2011年11月24日木曜日

潮目が変わり時代が変わった 【情報革命が原因か?】

2000年前後から始まった情報革命と言うのは、ドットコムバブルの終焉で一旦は落ち着きましたが、その後は、私たちの生活にがっしり食い込むような形で、必要不可欠のものになってしまいました。しかし、便利になる反面、その副作用も極めて大きく、便利になればなっただけ、問題が表面化するようになりました。本当にトレードオフの関係なんですよね、便利さとは。

一番のメリットと言うのは、ネットで情報の非対称性が解消されることによる「一物一価の原則」が浸透していることではないでしょうか。ただし、一物一価といっても、物の値段は、とうぜん一つに収斂しませんが、市場性のあるものに関しては、一つの方向へ行こうとしているんではないかと。ただ、その一方で、市場性を持ってしまったが故に、投機の対象にもなってしまい、市場が乱高下しているということも十分ありますが・・・・。

情報革命の功罪は、いままでの農業革命、産業革命に比べるととてつもなく大きく、とてつもなく短時間で今までの歴史にないぐらいの変化を引き起こしています。それは、民主化のための暴動であったり、工場などでの暴動などでもあります。また、ヘッジファンドなどの高度なアルゴリズム取引は、特定の勝者を産む代わりに、多数の敗者を産むようになってしまいました。

それから、経済のグローバル化と世界規模での分業体制というのが構築されています。いろいろなところで牙をむく資本主義、1990年代までは、社会主義・共産主義という勢力があったため、資本主義諸国は我が世の春を謳歌してきましたが、旧東側諸国が資本主義という枠に入ってきたため、製造業の勢力図も大きく変わってきています。10年一昔とちょっと前まで言っていましたが、本当に個人的には、一年一昔といった感じです。それだけ、今の変化は早すぎ、私自身ついていく事ができていない感じです。

2011年11月23日水曜日

こんなに美味しい金太郎飴商法 【Sier、チェーン店?】

以前、興味があったので色々調べてみたんですが、地方自治体のシステムとか図書館だとかのシステムって大体同じ会社が受注していることが多いんです。ゼネコンのようになっていて、大体元受は皆さんの聞いたことのあるような独占企業若しくは、電気系の大手の名前があるようなところが多いです。

何が美味しいかって言えば、一回作ってしまったら、それが使いまわしできるんですよね。私は昔、コピペ王とか言われて、結構レポートもパッチワークのように人のモノをパクッてきてやってたんですよね。何か突っ込みがあると、これは引用ですとか言って、論文も超引用ばかりじゃないですかともっともらしいことをいつも言っていました(笑

話がそれましたが、図書館のシステムとかなんて、それが隣町へ行こうが、別の件に行こうが、そんなに大きな差はないんですね。出版元や著者、分類コードなどのデータと、あとは借りる人のデータをくっつけるようなもんですから。ですから、ちょっとカスタマイズすれば、すぐに転用ができます。ホント、この業界、超美味しいと思いましたよ。市役所のシステムとかもだいたい似たようなものらしいです。

あと、チェーン店も似たようなもんですね。マルハンとかダイナムのようなパチンコ屋もそうですけど、デニーズやガスト、ユニクロのような衣料品も言ってみれば、金太郎飴商売じゃないかなと思います。ただし、ソフトウェアのようなあそこまで一回作ってしまえば、原価が殆どかからないものとは違いますけどね。

それから、以前「雁行型経済(キャッチアップ型経済)」のところでも書いたんですが、発展途上国や中進国では、日本で起こっている変化が10年、20年遅れで起こっています。タイで一時期、プリクラが流行っていましたが、日本からそのまま持っていったものぽかったです。ですので、ニーズを掴んで、きちんとマーケティングすれば、日本のような成熟した国なんかではできないような成長をすることが可能かなと思っています。

2011年11月22日火曜日

アメリカのデトロイトで「ヤマダ」と言う言葉はグレートと同義語

大学の同級生で、山田君という、仲の良い友達がいました。就職はマツダにしたのですが、学生の頃からの勢いをそのまま持ち込むすごさは、社会人一年目で、ベテラン社員を蹴落とすような結果をたたき出し、一年で、車を160台売ったと言うことです。ですから月の給与が、23歳で50万を超え、趣味性のあまりにも高すぎる「RX-7」ですら、一ヶ月で4台も売ってしまうほどでした。

それには、さすがに私だけでなく周りの友人も驚いていました。ですから、本社では「ヤマダとはどんな男だ」「ヤマダと言う男に会ってみたい」と噂が流れるようになり、その噂は、当然のことですが、トップの耳にまで及んだそうです。その当時、親会社であるフォードから来た米国人社長が彼を表彰するのも分かる気がします。一緒に、肩を組んで写っている写真を見せてもらったのですが「俺から肩を組んだ」と言っていました。当時、こんな感じでしたから、フォードがマツダの株式を売却していなかったら、今頃、ひょっとしたらデトロイトの本社にいて、プライベートジェットで世界を相手に商売をしていたかもしれません。いやいや、オバマ大統領と一緒に、新興国へ大統領専用機でセールスをかけていたかもしれません。

ESSに所属していたヤマダ君は英語もTOEICが800点を超えるほどで、アメリカ人の社長との面談の際には、「通訳などいらない」、「自分の言葉で意思と気持ちを伝える」と臨席した通訳を断り、自分で社長と会話をしていたということです。そのような伝説が、アメリカのミシガンのデトロイトまで伝わったようで、やり手の営業マンといえば「ヤマダ」、そして、それが語源となって、ヤマダと言えば「グレート」という意味になったようです。一時期は、フォードの中のブランドとして「YAMADA」の立ち上げの計画があったそうな。考えてみるとオープンカーで一世風靡したユーノスロードスターは、海外じゃミアタとか言われていたと思います。「ヤマダ」でも違和感はないですね。むしろ漢字で「山田」という車名があってもいいかもですね。トヨタがクラウンとか言うなら、「兜」とか「将軍」とか、「足軽」とか、「田吾作」とかいいかもです。

ちなみに、私が今乗っている車は、フォードの車なんですが、車に乗るときに目に入る、サイドステップのフォードの文字を見るたびにヤマダ君を思い出します。

話は飛びますが、小売業界では、ヤマダ電機がガリバーと呼ばれ始めたように、巨人ソニーもその存在を無視できない存在になっています。なにせ、前にも書きましたが、ソニーがリベートを断ったら、広告などに一切、ソニーの名前がなくなり、売上が激減したそうな。シェアが30%を超え、一人勝ちの状況ですから、ソニーの役員が群馬県の高崎の本社まで土下座に行く理由も良くわかります。力関係が違うわけですからね。そんな意味からも「ヤマダ」のもつすごさを感じています。

良く考えたら、日本の自動車メーカーって、殆ど人の苗字ですね。トヨタ、ホンダ、スズキ、日野、などなど、マツダはどうなんですかね???東洋工業とか昔はいいましたけど。

2011年11月21日月曜日

アマゾン、スマートフォンを2012年に発売か

アマゾンも容赦しねーなって感じですね。ホント、強い企業って、立て続けにこういうことができるんですよね。ホント、強いところはどんどん強くなっていますね。

つーか、囲い込み、アマゾンとアップルだけでほぼ終了みたいですね。サムスンなんか、次にくる経済危機で、ひょっとしたら三つの過剰(債務、雇用、設備)を抱えて、場合によっては、アマゾンなんかに買い叩かれたら笑いますね。


●アマゾン、スマートフォンを2012年に発売か
http://japan.cnet.com/news/service/35010721/
 Amazonのタブレット「Kindle Fire」が発売20+ 件になったのはほんの数日前だが、ある新しいレポートによると、同社は既にスマートフォンの発売20+ 件を検討している可能性があるという。


もちろん、これはAmazon Kindleスマートフォンではない。だが、このような外観になるのだろうか?
提供:David Carnoy/CNET
 All Things Digitalが入手したCitigroupのアナリストらのメモによると、Amazonは現在、機器製造業者Foxconnと共同で、2012年第4四半期発売20+ 件予定のスマートフォンを開発しているらしいという。

 Citiは、この予測は、台北を拠点とするCitiのハードウェア調査アナリストKevin Chang氏が統括する「アジアのサプライチェーンチャネル調査」に基づくものであると述べた。Citiはこれまでのところ、スマートフォンの外観についてはわからないが、Texas Instrumentの「OMAP 4」プロセッサが搭載されると思うと述べた。AmazonのKindle Fireにも「OMAP」プロセッサが搭載されている。

 Amazonによる同スマートフォンの製造コストは150~170ドルになると思うとCitiは述べた。ただし、Eコマース大手のAmazonは、HTCなどの多くの端末メーカーのように、30%の粗利益率で販売するのではなく、製造コストに近い価格でこの端末を販売する可能性があるとアナリストらは考えていると同社は述べた。

 そのような戦略は初めてではない。Piper JaffrayのアナリストであるGene Munster氏は2011年9月、AmazonによるKindle Fireの製造コストは250ドルだと思うと述べた。「Android」を搭載する7インチのタブレットであるKindle Fireは、199ドルで販売されている。

 米CNETはCitiのレポートについてAmazonに問い合わせたが、直ちに回答は得られなかった。